日々是閃きのままに!

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梅雨明け前に

 暦は6月に入りました。徳之島は、朝から時々小雨が降る梅雨らしい天気になっています。今の時期、雑草を含めて全ての植物達にとっては一番いい季節になっているように感じています。

 

 耕作放棄地を開墾して今年の1月に植え付けた生姜も、4月頃から芽を出し始めました。初めての試みなので、これからの成長に期待しているところです。ニンニク、ラッキョウも順調に成長しましたので問題なく育ってくれると思います。これからの、耕作地拡大に向けて弾みが付きそうな感じになって来ました。

 

 生姜は、低温と乾燥を嫌います。これから梅雨明けすると強い直射日光を浴びて土壌が乾燥し易くなりやすいので、梅雨明け前に雑草でマルチをしました。これで、少しは乾燥を防げるものと思います。

 

近くの川から水を引いているパイプが、この圃場の近くを通っているので、夏場の乾燥にそなえて、そこから分岐して灌水できるようにもしたいと思っています。

 

 同時に別の区画に植え付けた複数の生姜にも雑草マルチをしました。今年秋の収穫を期待したいです。

 

今年は、種生姜の大きさと収穫量の相関関係を調べるべく取り組む予定ですので、極力同じ条件で栽培することが肝要ではないかと思っています。


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タンカンの生殖生長に向けて
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 前々回、タンカンが栄養生長に傾き過ぎているのでは?という記事をアップしました。その後、有機マルチ量を減らす(無くす)ことで、来年度の生殖生長へ向かうように取り組みました。

 

 これが当初のタンカンの有機マルチ状態です。倒木した松の幹は、大小7個ほどありました。松の幹と、枯れた雑草を全て取り除きました。

 

 最終的には、こんな感じになりました。今後は、剪定を行い、周辺の草刈した雑草だけをマルチしたいと思っています。来年の、出雷・着果状況を注目していきたいです。写真のタンカン底辺に巻き付けてある白いアルミホイールは、カミキリムシ食害を防ぐためのものです。

 

 タンカン根元にあった倒木松の小さな幹は、昨年植え付けたキウイの根元へも移動させました。まだ、根圏部分の肥沃化が十分ではないので、雑草マルチも併せてやりました。これからも注目していきたいです。

 

 梅雨の晴れ間に、田芋用の田んぼ(溝?)作りの準備をしました。重粘土質土壌であり、しかも三十年以上も不耕起のために土はガチガチになっていました。どうしようかと思案した結果、文明の利器を使うべく耕運機で処理することにしました。ロータリー(刃)の位置を徐々に下げて、何度も耕すことで土が軟らかくなりました。

次の晴れ間には、この柔らかくなった土を取り除く作業をする予定です。写真の通り、田んぼ幅は、約60センチになります。不耕起田んぼへ作りの挑戦も出来そうでこれからが楽しみです。


最後までお読み頂きありがとうございました。
by  hideやん(記)