お盆も過ぎて直射日光が照り付ける昼間はともかく、朝晩は涼しさをもたらす心地よい風が吹くようになりました。秋はもうすぐそこまで来ているような感じがしています。
ただ、先日千葉県では豪雨災害が発生しましたが、西日本各地では逆に降雨量が少なく雨不足になっているとの報道がありました。強風被害だけでなく、降雨をもたらしてくれる台風を待ち望んでる地域もあるようです。来週には、また台風(18号)が来そうな予報になっています。強風被害は少なく、雨不足解消につながることを期待したいです。

涼しくなって、農園内にキノコが顔を出すようになりました。色々な種類を見かけるので、たまには名前を調べたいと思い、ネットでキノコ図鑑を見たのですがこの写真に該当するものはありませんでした。ちなみにキノコに関しては、下記の説明文がありました。
【キノコ】:菌類が作る目に見える大きな体のこと。カサと柄があり、胞子を出して仲 間をふやす。
【菌類(きんるい)】:キノコ、カビ、酵母などの仲間であり、植物や動物とは別の「菌界」に属する真核生物です。光合成をせず、他の有機物を分解して栄養にする特徴を持ち、自然界の掃除屋として物質循環に欠かせない重要な役割を担っています。

図鑑を見る中で、農園内でよくみかけるキノコを見つけましたので名前を紹介します。
写真では横になっていますが、通常は立っています。名前は「キツネノエフデ」と言うらしいです。とても面白い名前だと思いました。有機物補給のために入れる木材チップを入れるとこのキノコが多く顔を出します。
他にも多様なキノコがありますので、地力との関係性も調べてみたら面白そうです。
梨の収穫時期
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昨年梨の味覚に魅了されて、今年から注力して梨栽培に取り組んでいます。梨栽培で、難しく感じるのは収穫時期の判断です。熱帯果樹は、色・香り・果皮の柔らかさ等で容易に判断できますが、現在栽培している台湾梨の場合はこれらいずれにも、これといった変化が確認できない状態になってます。
そこで、今後のこともありますので、ネットで調べてみました。インターネットは本当に便利で助かります。感謝です。
*以下、ネットから
【梨の特質】
追熟しない:置いておいても甘さは増さない
(樹上でしっかり熟させること)
*熟後に果皮の硬度も変わらない
【梨の種類】
・赤梨(幸水・豊水など)
・青梨(二十世紀など)
*台湾梨は、青梨に属する感じがしています
【収穫時期の判断】
■果皮の色
赤梨:赤褐色や黄色味を帯びる
青梨:黄緑色から黄色味がかる
*お尻(ヘタの反対側)の部分まで色づいているか確認する
■芳香
・甘い特有の香りが強く漂う
■他
・熟後は、果実を軽く持ち上げたときに軸がスッと簡単に外れる
・熟すにつれ、果皮のザラザラ感が減ってなめらかな感触になる

梨の収穫時期の判断も、熱帯果樹と似ていることが分かりました。ただ、追熟すること
はなく、果皮の柔らかさでは判断できないことが異なるようです。一番は、果実を持ち
上げて軸が外れることが問題なくやれそうな方法であることが分かりました。
来週は台風18号が来そうなので、週末に掛けて何らかの対策で落下しないようにして美味しい梨を味わいたいものです。

一番地圃場の生姜が大きくなり始め、土から顔を出すようになったために刈払い作業で得られた雑草を使い生姜の有機マルチ作業をしました。生姜栽培は、本来土寄せ作業をやるのが一般的ですが、最近は有機マルチ作業でこれを兼ねています。
追肥に関しては菜種油粕を施用することが多いですが、何といっても作業が鍬や機械を使うことなくやれて、刈払い作業も兼ねますので効率的ではないかと思っています。今年は台風被害もありますので、収穫量がどのようになるのかは気になっています。

今年初めて接ぎ木したキンカンに出蕾がありました。写真からは分からないですが、複数の蕾が確認できています。出蕾時期が遅すぎる感はありますが、初年度からの出蕾は今後の栽培する上でとても励みになります。
福岡さんの自然農法では、収穫は植え付けして7年後からになっていますが、シークニィンを台木にした接ぎ木を行うことで、収穫開始時期を大幅に前倒しできるのではないかと期待しているところです。

一番地圃場には、多種の果樹を植えています。写真は、フェイジョアの根圏に芽を出したシークニィンです。理由はよく分からないですが、多くの果樹の根圏にシークニィンが実から発芽し共生することが多いのです。この苗を開墾さきがけ圃場に移植して台木として使っています。
シークニィンの樹勢の強さは、カラタチとは異なり直根が太く伸びるところから来ているように感じています。開墾さきがけ圃場には、両種共に植え付けていますので、今後同じように接ぎ木して比較栽培をするのもいいかもしれません。
せっかく落ちずに残っている梨を、台風18号の強風から如何に落下させないようにするのか!今対策案を練っています。前回の紙袋で被う対策はうまく行きましたが、中に水が溜まってしまったので、水抜きの必要性を感じました。今回の対策で、大き目の梨だけでも食べることができれば万々歳です。味の方も期待したいところです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
by hideやん(記)















































